こんなお悩みはありませんか?
CASE1
新築購入した物件の不動産会社・デベロッパーの「相談窓口が無い、または頼みにくい」。
中古物件を購入したので、内装や設備をキレイにして「新生活を初めたい」。
そうお考えの皆様には、「是非、入居前をお勧めいたします。」
では何故…
入居中にリファームする事はもちろん可能ですが、フローリング・壁紙の張替え等家具や家財道具などがある状態では施工を行えません。そのため家具の移動荷物の養生等「別途の費用が発生してしまいます。」
また、浴室・キッチン等の「水周り」の場合、工事期間は2~3日必要となり「使用不可」状態となりますので、どうしても生活に支障が発生いたします。
CASE2
費用を抑えたい。やはり予算や費用は気になり、大変重要な要素ではあると思います。ですが、「より安く」という思いだけで依頼をすると、
“リフォーム以前の方が良かった”
“リフォーム後、不具合が発生した”
など、これらを解消するために再度施工を行う事態となり、新たな費用が発生し結果的に「高額な費用を強いられてしまいます。」
CASE3
これから先の事を考えてリファームしたい数年先のことを考えて「少しずつリファーム」をされる方もたくさんおられます。定期的なメンテナンスを行うことで大きなトラブル最小限を留めて「費用を最小限に抑える結果に繋がります。」
弊社にお任せいただければ、お客様への最適なご提案と価格を開示しご納得いただける施工を行って参ります。併せてアフターサービスや小さな修理もご対応させていただきますのでお気軽にご相談下さい。
賃貸マンションのオーナー様へのご提案
「物件を所有しているが、空室状況があり困っている。
空室の原因としては…。
“内装や設備が時代遅れ”
古い経年物件の内装及び設備では、既存の家賃設定を改定する事も困難な状況となり、何よりも新規入居者様との成約に大きな支障となります。
ご存知とは思いますが、現在顧客の行動は、インターネットでの検索で多くのお部屋の知識や情報を事前に得られた状態です。特に物件の内覧に於いては90%以上の確率で第一印象が重要な決定要素となります。
現有設備の故障・老朽化、壁紙・床(フローリング・カーペット)等が汚れていては、顧客の心を掴み誓約に繋げることは出来ません。そのため賃貸物件の設備投資は、結果的に収益を得る大変重要且つ必然となります。
弊社は、455部屋の施工実績があり、オーナー様の費用対効果を実感できる投資物件としてのリファームのご提案・施工をご提供いたします。